新設科目の人間主義経営論Cが開講

 人間主義経営論Cは、人間主義経営について深く学びたいという学生の声に応えて新設した科目です。経営学部の専任教員や創価大学の卒業生(主に経営に関わっている方)を毎回、講師としてお招きしています。専任教員には、これまで自身が研鑽してきた専門分野と人間主義経営を照らし合わせながら、人間主義経営と何かを検討して頂きます。卒業生には、実践の中で、人間主義経営をどのように考えてきたかをご講演頂きます。そこから、学生の皆さんは、人間主義経営論とは何かを考えます。

 第1回目のガイダンスを経て、第2回目に吉元 浩二経営学部長が「良い企業とは何か?~人間主義の視点から~」についてご講演いただきました。
その時に示された主要なスライドの1枚を以下に示します。

第3回目に波多野 一真経営学部副学部長が「グローバル化時代における人間主義経営」について講演しました。
そのときの主要なスライドを1枚、以下に示します。

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